vol. 146
真夏のぼやき

婆星DJ:北原みのり

[OPENING]

★暑いせいでしょうか。最近の私は、ものすごくマイナス思考。そしてマイナス思考だからなのか、うまく物事がいっていないからなのか、わからないけれど、いろんなことが停滞しているような気分になったりする。こういう時って、星占いにはまっちゃうのよねー。今週は久しぶりに色んな星占いを渡り歩いたりしました。星的にいうと、射手座の私は、今、停滞する時期です・・・ということらしいので、なんだ星のせいか、と思えば気が晴れたりもするけれど・・・。さて、みなさん。どんな時にぼやきたくなりますか? ぼやきたくなるような時、あなたは何に救いを求めますか?

[過去の肉体・今の肉体]

★最近、視力矯正手術をうけました。レーシック、というやつです。0.02くらいしかなかった視力がいきなり1.5のパッキンパッキンという世界になっています。こうなると、ないものねだりをしたくなります。夜、コンタクトをはずして新宿を歩いた時の、あの感じ。町中の光が滲んで、いろいろなものが歪んで、そしてキレイにみえる歌舞伎町。目に光りははいっているのに、情報は基本的に音しかない、という世界。ああいう世界を、私は確実に手放した、ということに、なんだか変な後悔な気分がうまれたりするんです。

[同窓会]

★先日、大学時代の友人と食事をしました。とても仲の良かった仲間たち。それぞれ個別にはあっているのだけれど、グループそろって逢う、というのは2年ぶりのことでした。そして、その仲間たちの顔をみながら、そして、仲間たちの気配から・・・グループの中で、学生時代と一番変わったのは、私自身だ、というように感じました。なんというか、私、変な貫禄がついちゃってるんですよ。驚きました。37歳にもなれば自然とみんな貫禄がでてくるものだと思っていたけれど、そうじゃない。この貫禄は、まさに、零細企業社長風な貫禄なのではないか、と思うのでした。

[ENDING]

今日は、ほんと、ぼやいちゃいました。ゴメンナサイ! ★

番組中に出てきたもの

■レーシック■

今、大流行(?)のレーシック。なんと、ラブピースクラブはスタッフ全員、感染するかのようにレーシック手術をしました。裸眼でも視力がよい世界を、私は生まれて初めて、というような気分で味わっています。先日、高層ビルから街を見下ろした時、眼下に無数に並ぶ建物の一つ一つの輪郭があまりにもハッキリしていて、具体的過ぎて、驚きました。目がよい、ということは、明確な輪郭を持つということなのね。ぼやけた輪郭でいろんなことを観てきた私の人生が、何か、変わるような気分でいます。

 

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